すべては一杯のコーヒーから
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人気ランキング : 41301位
定価 : \500
販売元 : 新潮社
発売日 : 2005/03/01 |
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コーヒーより紅茶 |
コーヒーより紅茶派であった、食により世界をひとつにしようという夢を抱く、帰国子女の男性の熱い生き様からは、命の輝きを見たような気がした。 出会いに感動したり、不条理に怒り、人を汚いと涙ぐみ、人間は素晴らしいと感じたりと、忙しいかった。人生を、煌めかせたい!そういう願望が発生しました。 タリーズは一度も行ったことがないので、コーヒーを飲むと夜眠れなくなる私ですが、絶対味わってみたい!!そう、この本を読んだ感動を、ワンショットプラスして☆
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上からの視点でしかない |
「―このとき、タリーズが失敗したらという最悪のケースも想定して、借金返済のシュミレーションも組んでみた。コンビニの時給は850円、1日15時間、週1日の休みで働いたとして月33、4万円。妻の収入からも回せば、月々40万円は返していける―。
最悪の状況が見えれば、ああ、こんなものかと怖さもなくなってきた。ともかくあとは、邁進あるのみなのだ。」(P154-P155より)
まず、この内容はあまりにも現実を見ていない。ある程度歳をとった人間がコンビニで採用される率は低いうえに、1日あたり15時間入れてくれる店はほとんどない。店もある程度のバイト人数を確保してあるから他にまわらなくなる。結局は日本の高給取りと言われる職業の人達の片寄った視点でしかない。
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一杯のコーヒーにかける情熱 |
タリーズコーヒージャパンを立ち上げた著者が、自身の半生を交え起業から
店舗展開について綴った一冊です。家族、自分を取り巻く人々をはじめコーヒーに
対する著者の思いが伝わってきます。
特にコーヒーに対するぶれることのない情熱には説得力があります。
タリーズコーヒーのコーヒーを片手に読みたい、そんな一冊です。
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経営者たる者最悪のシュミレーションも |
「―このとき、タリーズが失敗したらという最悪のケースも想定して、借金返済のシュミレーションも組んでみた。コンビニの時給は850円、1日15時間、週1日の休みで働いたとして月33、4万円。妻の収入からも回せば、月々40万円は返していける―。
最悪の状況が見えれば、ああ、こんなものかと怖さもなくなってきた。ともかくあとは、邁進あるのみなのだ。」(P154-P155より)
こういう考え方ができる人が起業をする資格があるのだろう。最悪を想定し、結果に対して責任を取れるようなひとだ。
昨今起業ブームらしき現象が起きているが、正直その資格がない人が(多少だが)いるように見受けられる。夢を見て語るとこと、しっかり現実的になることの両方を見つめていかなければならない。また引き際のラインをしっかり線引きできるような人がはじめて乗車キップを手に入れられるのだと思う。
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情熱に感動 |
とにかくコーヒー一杯にかける情熱の凄さを感じました。
タリーズは普段よく入りますが、バイトや社員であるフェローをとても大切にしている所やどんな経緯で今に至っているのかを知って、ますます好きになりました。